CSVの問題は「CSVが壊れている」で一括りにすると直しにくい。
症状を分けると、確認すべき場所がかなり絞れる。
日本語が読めない
まず文字コードを疑う。
→ CSVの文字化けを防ぐ|UTF-8とShift_JISをどう扱うか
電話番号やコードの先頭0が消えた
CSVより、開いたアプリの型推測を確認する。
途中から列がずれる
カンマ、引用符、セル内改行、直前行の引用符閉じ忘れを確認する。
同じ列名が二つある
勝手に片方を消す前に、それぞれの列の意味と値を確認する。
同じメールやIDが複数ある
まず「何を同じとみなすか」を決める。
何を確認すればいいか分からない
8項目の入口から始める。
どの道具を使うか迷う
目視、表計算、スクリプト、ローカルブラウザ、クラウド型の違いを整理した。
手元で壊れ方を試す
正常、必須欠損、重複、重複ヘッダーを含む無料サンプルCSVを使える。
検査をローカルで繰り返したい場合は、CSV Preflight v0.1の現行スコープも確認できる。