日本だけで仕事を探す必要は、もうそんなにない。
AIの仕事。海外アフィリエイト。デジタル商品の販売。海外クライアント。音楽やデザインの売上。
ネットの向こうには仕事がある。ところが実際に海外へ手を伸ばしてみると、英語より先に妙な壁が出てきた。
「その金、どうやって日本で受け取るの?」
MakeのアフィリエイトではWise。EtsyではPayoneer。サービスによってはPayPal。別の海外案件ではStripe Connect。
稼ぐ入口は世界中に増えているのに、日本までお金を運ぶ出口は妙にバラバラだ。
そこで今回、Wise Businessを作った。
狙いは単純だ。
札幌にいながら、報酬の入口だけ世界に置く。
無料なのは「送る」側。受け取るなら3,000円だった
登録画面を進めると、Wise BusinessにはBasicとAdvancedがあった。
Basicは無料。ただし画面には「銀行振込で支払いを受ける必要があるならAdvancedを選ぶ」と明記されている。
Advancedは初回3,000円のセットアップ費用。
月額3,000円ではない。
現在の画面ではAdvancedに、20通貨以上の受け取り、主要通貨の口座情報、支払いリンク・QRコード、請求書作成、Direct Debitなどが含まれている。
海外へ送金するだけならBasicでいい。
でも、自分が欲しかったのは逆だ。
世界のどこかで発生した報酬が、自分のところへ入ってくる入口。
だから3,000円を払う側を選んだ。
「海外収入の銀行」を一つ持つ
理想はこうだ。
海外サービス / 海外クライアント
↓
USD・EUR・GBPなど
↓
Wise
↓
必要な分だけ日本円
全部をWiseにできるわけではない。
EtsyのようにPayoneerが必要な場所もあるし、PayPal指定のサービスもある。
それでも、海外案件が増えるたびに新しい受取方法を探すより、まずWiseに寄せられるかを見る。
これだけでもかなり整理できる。
Wise Businessは会社だけのものではなく、個人事業主やフリーランサー向けの本人確認手順も用意されている。
自分も法人ではなく、個人事業主として登録した。
まずMake。次にAgentGigsを試す
最初の用途はMakeのアフィリエイト報酬。
さらに、AgentGigsで表示されたStripe Connectの出金先にWiseのUSD口座情報を使えるかも試す。
ここはまだ「使える」とは書かない。
実際に通ったら、その時点で追記する。
ZEROHANDでは、こういうものを机上で「おすすめ10選」にするより、
登録する → 金を受け取る → 失敗する → 通った道だけ残す
ところまでやりたい。
Wiseそのものにも紹介制度があった
そして登録後、もう一つ面白いものを見つけた。
Wiseには紹介制度がある。
現在、自分の画面では個人アカウント紹介が2,200円、Business紹介が11,000円と表示されている。
ただしBusinessは、紹介された事業者が登録しただけで11,000円になるわけではない。
自分の画面に現在表示されている条件は、別通貨で50万円を超える取引を行うこと。
つまり簡単な「登録報酬」ではない。
それでも面白い。
海外収入を受け取るために作った道具が、その使い方を公開することで、また別の収益導線になる。
道具を使う。
使えた道を書く。
その道そのものが次の売上につながる。
ZEROHANDでやりたいのは、たぶんこういう循環だ。
3,000円で買ったのは、口座というより「外へ開く穴」だった
3,000円を払えば海外で稼げる、という話ではもちろんない。
仕事は取らなければならないし、商品も売らなければならない。
でも「海外から報酬を受け取れる状態」を先に作っておくと、仕事を探す範囲そのものが少し変わる。
東京まで行かなくてもいい。
海外へ移住しなくてもいい。
札幌の机から、世界の仕事につながって、世界から報酬が戻ってくる。
その入口が3,000円なら、実験としては悪くない。
Wiseを見てみる
PR / 紹介リンクを含みます。以下のリンク経由で条件を満たした場合、ZEROHAND側に紹介報酬が発生することがあります。キャンペーン内容・条件は登録時点のWise画面で確認してください。
次は実際に、Make → Wise、そしてAgentGigs → Stripe Connect → Wiseがどこまで通るかを試す。